シェアウェアでなければなんて、幻想はすてましよう。

ホームページビルダー

   ホームページビルダーはそんなに甘くは無い

 ホームページの管理には、ホームページビルダーがあるのでは?シェアウェアだし、ワードみたいな感じで文章と画像を配置すれば、ホームページが作れてしまうソフトがあるのに、なぜわざわざテキスト・エディタを使うのか?
と言う人がいると思いますが、このホームページビルダーにはある特徴があります。

 「WYSIWYG」タイプのソフトウェアで、上級モデルのDreamWaverでも「デザインビュー」という機能があり、大変便利だと考えられています。
 しかし聞いたことがあるかもしれませんが、なぜか余分なタグを乱発する癖があります。
 これが「ホームページビルダー」ならまだしも「DreamWaver」でも、デザインビューばかりでの編集を行っていると同じ事が起こりうる可能性があります。
 これは結構大事な事なのですが、余分なタグとはfont要素になります。
「b」「i」「u」「s」と行った要素で統一されています。

 これらは「物理要素」と呼ばれテキストの見栄えだけを決める要素なのですが・・
W3Cが定めているHTML 4.01 Trasitionalでも、実は「非推奨」とされています。
つまり。「出来る事なら、使って欲しくは無い要素」というわけなんです。

 上級ソフトの「DreamWaver」ですら、デザインビューではこんな事になってしまう場合があるわけです。

と、いう事は・・・・たとえシェアウェアのホームページビルダーやDreamWaverであっても、コードビューでなければ正確なマークアップが出来ないわけですから、フリーエディタを使う事となんら変わりがないわけです。

 DreamWaverは、

  •   サイト管理
  •   アセット管理
  •   FTP機能
  •   チェックイン・チェックアウトシステム
  •   ソースフォーマット
  •   コード折りたたみ機能


 以上のような、機能が使えるので、単なるエディタというよりも、サイト全体管理のためのアプリケーション・ソフトと判断する事が出来ます。


 起動が遅いという事と先程説明した事以外は別にして、値段なりの機能があると判断されがちなのですが、
 これらの機能全て、フリーソフトでまかなえてしまう事は、知っておいても損はありませんね

 その辺を理解した上で、フリーテキスト・エディタの実力に迫ってみたいと思います。
 ちなみにフリーという言葉の意味には、"特別に認められた"、という意味も含まれていますよ。