TTT EditorをXHTMLへ対応させるには

 XHTMLとHTMLの、マークアップの違いについて思いだして下さい。

  1. タグの中の要素と属性名を必ず小文字で記載する
  2. 必ず終了タグを記載する。空要素には /(スラッシュ)を記載する。
  3. 『&』は必ず、「&」として、記載しておく。

 これらの課題をクリアしていけば、XHTMLへの対応が可能になります。

  手順その1

 まずはTTT Editor圧縮ファイルを解凍した際に、TTT Editorフォルダ内にある内KEYSUP.TXTというファイルに記載されているタグ要素を全て小文字へ変換しておく必要があります。

  1. まずはKEYSUP.TXTファイルをTTT Editorで開きます
  2. コピー&ペーストをする時と同じ様に、マウスで左クリックして全体をカバーします。
  3. 一番上のメニュー左から2番目の編集(E)をクリック
  4. 編集メニューの上から8番目変換(V)をクリック
  5. すると変換メニュー上から2番目の小文字に変換(L)で全てのタグ要素を小文字

このKEYSUP.TXTファイルの小文字変換で、自動キー入力補助操作を行う時のタグ要素が小文字に変わります。
そしてさらに空要素になるbrタグとhrタグをそれぞれ<br /><hr />に変更するか、書き加えて下さい。
すると下の画像の様にキー入力補助が変更されます。

  手順その2

 必ず終了タグを記載するためには、TTT Editorの設定で対応していきます。

一番上のメニュー右から2番目の表示(V)をクリックして出てくるオプション設定(O)をクリックします。
すると、オプションメニューが表示されますので、その中のタグの項目をクリックして下さい。

 

 すると上の画面が出てきますので、赤のアンダーラインを引いた処にチェックを入れて下さい。

  手順その3

空要素には /(スラッシュ)を記載するへの対応ですが、これは登録タグ機能を利用します。

  1. メニュー右から2番目の表示(V)をクリック
  2. 上から2番目の登録タグ・テンプレートをクリック
  3. <br /><hr />のタグを登録しておきます。
  4. さらにメニュー右から2番目の表示(V)をクリックして、上から3番目のショートカットキー設定をクリック
  5. 登録タグ1番目に<br />を登録しているならば、そのタグにショートカットキーを割り当てます。
  6. 筆者は<br />入力のショートカットキーには、Shift+Enterキーを割り当てて使用しています。

 この様に自登録タグにもショートカットキーの割り当てが可能ですので、大変助かります。

 ショートカットキーを設定しておくと便利なのは、
日本語での文章を制作している際大文字での入力中でもタグが入力出来るという点があります。

 非常にスムーズに文章とタグの両方が入力出来ますから、ぜひ色々設定して使ってみて下さい。

  対応可能なブログとCMSは?

 文字コードをUTF-8に変換しなくても、そのまま使用できる無料ブログやCMSについてですが、
現在いくつか存在しています。

無料ブログシーサー
文字コードにS-JISを使用しているので、TTT Editorで原稿を書くのに適している
無料ブログFC2
文字コードがEUC-JPを採用しているので、同じく、TTT Editorで原稿を書くのに適している
無料CMSのJimdo(ジンドゥ)
このJimdo(ジンドゥ)の文字コードはS-JISを採用しています。
ライブドア・ブログ
文字コードにEUC-JPを採用していますので、、TTT Editorで原稿を書いておけます。

 他にも調べれば、無料ブログやCMSでも存在するかもしれません、
ただしムーバブルMTやワードプレス、アメーバ、Joomla、MODxなどのCMSや無料ブログなどでは文字コードがUTF-8で対応していますので、
その際は前のページで説明したとおり文字コード変換ソフトを使用して、
ファイルの文字コードを変えて対応しておけば問題なく使えます。

 安定感と、OSを選ばない動作性能を持つTTT Editorの活用に役立てて頂ければ幸いです。